大正6年4月
| 創業者鬼頭久四郎(故人)が大阪市西成区鶴見橋北通りにて鬼頭鉄工所を創立する。
バルブ、継手、ポンプ付属品の製造を行う。 |
昭和2年6月
| 社名を大阪継手バルブ製作所と変更する。 |
昭和14年5月
| 西成区松通2丁目に工場移転する。 |
昭和16年12月
| 日立造船㈱の協力工場に指定され軍需品の製造に従事する。 |
昭和20年11月
| 終戦により、戦前の業務に復帰し創業を開始する。 |
昭和24年10月
| 組織を株式会社に改組し株式会社大阪継手バルブを設立する。 |
昭和38年9月
| 工場を新設 |
昭和47年8月
| 工場を増築 |
昭和53年2月
| 鬼頭一久(故人)が社長就任 |
昭和55年1月
| 社団法人日本バルブ工業会に優秀な技術と業界に貢献したとして表彰される。 |
平成4年9月
| CNC旋盤導入(SL-35B) |
平成7年5月
| CNC旋盤導入(CL-25A)により無人加工実施 |
平成17年3月
| なにわ筋拡張工事のため津守3丁目へ本社・工場移転拡張 |
平成17年4月
| 鬼頭総一郎が代表取締役社長に就任 |
平成29年4月
| 創立100周年 |